抗インフルエンザ薬の予防投与


抗インフルエンザ薬の予防投与(自費)にも対応しております。

イナビルとオセルタミビル(タミフルのジェネリック)をお勧めしていて、すぐにお渡しできます。

※オセルタミビルは在庫切れで入荷の予定がございません。原則としてイナビルのお渡しとなります。
ご予約は不要ですので、診療時間内にご来院ください。

 

 「ワクチン予防接種」と「抗ウィルス薬予防投与」の違いは? 

 インフルエンザ予防の基本はワクチンです。ウィルスに対する体全体の免疫力を高めることができます。そのため、シーズンを通じてウィルスが体に入っても発症することは少なくなり、また発症しても症状が軽くてすみます。値段も比較的安く、効果も約3ヶ月間有効ですが、注射が必要であり免疫がつくまで1週間ほどかかるという点に注意が必要です。
一方、抗ウィルス薬はウィルスの増殖を抑制する効果があります。飲み薬と吸入する薬の2種類があり、服薬した時からすぐに効き始めるという特長がありますが、効果は服用している10日間だけで、値段も比較的高くなるという点に注意が必要です。

 料金 

A)イナビル:診察料込み7000円+消費税560円=7560円
B)オセルタミビル:診察料込み5000円+消費税400円=5400円
(なお来院時刻による料金の違いは無くなりました。)但し、ご本人が来院されることが必要で、
基本的に中学生以上の方を対象とさせていただいております。
予約は不要です。

 解説 

抗インフルエンザ薬としては現在

1)タミフル(飲み薬:1日1回10日間で10日間有効)
2)リレンザ(吸入薬:1日1回10日間で10日間有効)
3)イナビル(吸入薬:1日1回1日のみで10日間有効)

などがあります。

当診療所では

A)一回で済む吸入薬の「イナビル」の他、
B)10日間内服する「オセルタミビル」

を院内処方でご用意しております。

 費用について 

1)保険が利く限られた人の場合

病院で初診料を払って約3500円(3割負担として窓口支払いは1050円)
次に薬局で薬剤費の他管理料等含め約5130円(3割負担として窓口支払いは1540円)
従って、保険が利く場合は、総額約8630円(3割負担として窓口支払いは2590円)ほどかかります。
但し保険が利くのは重篤な合併症がある人など、限られた人だけです。

※上記の場合は主治医にご相談ください。当院では処方できません。

 

2)保険が利かないほとんどの人の場合(自費)

普通は自費診療の場合は、診療報酬点数の2倍以内を請求することが多いので、
薬剤費を含めて、8630円✕2=17260円請求されてもおかしくありません。

ネットで宣伝している診療所の多くは、薬剤費込みで10000~14000円程度です。
それを当診療所では宣伝を兼ねて 5000円または7000円(税別)でご提供しております。

院内処方なのでその場でお渡しできますし、
いろいろな質問にも医師が丁寧にご説明します。
初めて使う方は、その場で使い方を説明しながら服用して頂くことも可能です。
(いずれも有効期間は10日間です。)
ご入り用の際は、ご相談下さい。