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花粉症が心配な方

主な症状

花粉症の3大症状は「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」です。
異物が鼻から侵入すると、その異物を外に追い出したり体内に入りにくくする為の生体防御反応として「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」が現れますが、アレルギー反応によってそれらが過剰に発現するのが花粉症の症状です。
その他にも、目・喉のかゆみや咳・頭痛・微熱という症状がでることもあります。

検査方法

必ず検査が必要なわけではありませんが、自分がアレルギー体質かどうか(どの種類の花粉で症状が出ているのか)知りたい場合は、血液検査でアレルゲンを調べることは可能です。
(費用については、医師が検査を必要と判断した場合に限り、保険が適用されます。)

治療方法

大きく分けて

  1. 内服薬
  2. 点鼻薬
  3. 点眼薬
  4. 減感作療法(当診療所では実施していません。)

などがあります。

1.内服薬

基本的には抗ヒスタミン薬が処方されます。
良く言われるのが眠くなりやすいかどうかです。
ただ大雑把に言えば、眠くなりにくい薬はやや効き目が弱いとおっしゃる患者さんもいらっしゃいます。

などがあります。

眠くなりにくい薬

A)アレグラ 1回60mgを1日2回
 但し食事の影響を受けやすいため、空腹時の服用がベター
B)クラリチン 1回10mgを1日1回食後
 食事の影響はなく、1日1回で良い

上記2種類は車の運転も可能です。

眠気に注意が必要な薬

C)ザイザル 5mg1日1回
 アレグラよりも強力で食事に影響を受けない
D)アレロック

鼻づまりが酷いときは抗ロイコトリエン薬も

E)シングレア
G)ディレグラ(2週間だけ服用)

2.点鼻薬

A)ナゾネックス 1日1回
 全身作用が少なく、長期使用の基本に
B)エリザス 1日1回
 添加物が入っていないため刺激が少ない
C)アラミスト 1日1回
 最も強く、目の症状にも効果が

3.点眼薬

A)インタール点眼薬 1日1~2滴 1日4回
B)パタノール点眼薬 1日1~2滴 1日4回
 インタールよりも刺激が少ない

などのお薬を処方しています。

4.減感作療法は当診療所では実施していません。

ご了承下さい。

花粉が多い時期(関東)

  • 1月~3月にかけて⇒ハンノキ、スギ、ヒノキ
  • 4月~5月にかけて⇒スギ、ヒノキ、コナラ、シラカンバ、カモガヤ
  • 6月~7月にかけて⇒カモガヤ
  • 8月~10月にかけて⇒ブタクサ、ヨモギ